イーグルスカウトへの道

日本にいながら海外でも活躍できるグローバル人材に育てたい。勉強しながらアウトドアも満喫したい。非常時にも対応できるサバイバル術を身につけたい。その解決策は Scouts BSAにあります。

メリットバッジデー

メリットバッジにチャレンジできる日

ボーイスカウトでは、サマーキャンプの他に年2回ほどメリットバッジデーが開催されます。半日もしくは1日かけてメリットバッジの課題をこなしていきます。

どこかのTroopがホスト役となり場所を提供し、メリットバッジカウンセラーを集めて、スカウトたちが様々なメリットバッジにチャレンジできるようにサポートしてくれます。

ほとんどのメリットバッジはその日に終わり、ブルーカードに完了のサインをしてもらえますが、いくつかの課題が残って終わらないものもあります。

メリットバッジデーに終わらなかった課題は、自分でやり終わってからメリットバッジカウンセラーに連絡をとってチェックしてもらいます。メリットバッジは期限がないので、すぐに完了するスカウトもいれば、ゆっくりやるスカウト、最後まで終わらないスカウトもいます。

 

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米軍基地で行われるメリットバッジデー

基地内にある様々な施設を使って開催されるので、まさに職業体験のような感じです。

例えば、Dentistry(歯科)やMedicine(医学)は海軍病院で、Veterinary Medicine(獣医学)は動物病院で、Nuclear Science(原子力科学)は海軍艦船修理廠 (SRF)、Oceanography(海洋学)はNaval Oceanography Antisubmarine Warfare Center (NOAC) で行われます。実際に働いているスタッフがメリットバッジカウンセラーになって教えてくれるので本格的です。

米軍基地に入る時にパスポートを見せますが、基地内はアメリカそのものです。ランチは持参するか米軍基地内のフードコートで食べます。お店やメニューもアメリカ本国と同じでドルで支払います。

ランチ以外の費用はかかりません。メリットバッジデーもアダルトリーダーたちのボランティアで行われているからです。

 メリットバッジの手順

1. どのメリットバッジを始めるか決めて、スカウトマスターがブルーカードにサインをする

2. メリットバッジカウンセラーのところへ行って説明を聞き、自分で調べたりして課題をやる

3. 自分で調べたものや集めたものなどをメリットバッジカウンセラーに見せて証明する

4. 全ての課題が終わるとメリットバッジカウンセラーがブルーカードに完了した日付とサインを記入する

5. 自分のTroopのAdvancement Chair にブルーカードを提出し、記録してもらう

6. 完了したメリットバッジのパッチをもらう